感想と愚痴と…

乃木坂46とアニメとユヴェントスと中島愛が好きです。

天気の子/新海誠

公開して一ヶ月の8月中旬に、待望の新海誠の最新作を見に行った。
前作の『君の名は。』は公開3ヶ月後だったので大分早いです。
HPも見ず、あらすじも、レビューも読んでいなかったのでストーリー的な前情報は皆無です。
前作に続いてキャラデザを田中将賀、音楽をRADWIMPSが担当することくらいの情報しか仕入れていなかった。
君の名は。』がそれまでの新海作品の総括のようなものだったので、どのような作品になるのか発表されたときから期待していた。
昔の新海作品に近い、所謂セカイ系に分類されるのかな。
ただ、昔の新海さんだったら陽菜の自己犠牲をしかたなく帆高が無理やり受け入れて世界を守ったんだろうか。
そして帆高はそんな選択をしてしまった自分自身を責め続けてるエンディングという。
個人的にはそんなルートも見たかったけど。
もう一度くらい劇場で見ようか。

中島愛 10th Anniversary Live ~Best of My Love~ に行ってきた。

7月21日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われた中島愛さんの10周年記念ライブに行ってきました。
感想書いていたのだけれど途中で消えちゃった。
また書き直す気力もないということで、、、
ファンクラブ向けWebラジオ『TALK with YOU(第57回)』に初めてメールを投稿したところ、採用されたのでそれをここに綴る。

まめぐさん、こんにちは。
デビュー10周年記念ライブ「10th Anniversary Live ~Best of My Love~」お疲れ様でした。
少し久しぶりのワンマンライブに自分も参加しました。
最新曲の「Love! For Your Love!」から遡る構成が新鮮で、
発売当時の思い出やライブの思い出がよみがえってきました。

個人的には、終盤の「Raspberry Kiss」、「Sunshine Girl」、「Shining On」の流れが特に印象的でした。(完璧すぎる流れ!)
3曲ともコール・アンド・レスポンスで盛り上がれて、楽しかったです。

アンコールでは新曲の「水槽」もフルで聞けて、思い出だけなく、
これからの活動もより楽しみになりました。

今後のライブ、イベント楽しみにしています。
本格的に暑くなりそうなので、体調にもお気をつけください。

前々からメールは送りたかったのだけど、今回10周年記念ライブということもあり送ったところまさか採用されるとは…。
これからも時々送れるといいなぁ。

ライブのMCであった、「いつでも私の扉は開いてます」ってのは良いですね。
中島愛、笑顔の10周年記念ライブ「いつでも私の扉は開いてます」 | BARKS

グッズは売り切れがほとんどだった。
毎回購入しているパンフレットを今回も購入。
今回はいつもより写真も豪華だったんですが、3万字インタビューが読み応えありました。
今だからこそのインタビュー内容って感じですね。
まめぐさんファンなら必読でしょう。

次のイベントはファンクラブ向けのアコースティックライブかな。
前回のアコースティックライブは行けなかったので楽しみです。

中島 愛 10th Anniversary Live ~Best of My Love~
2019年7月21日 恵比寿ザ・ガーデンホール セットリスト
01. Love! For Your Love!
02. Bitter Sweet Harmony
03. ランカとBrand New Peach
04. サタデー・ナイト・クエスチョン
05. ワタシノセカイ
06. ありがとう
07. そんなこと裏のまた裏話でしょ?
08. マーブル
09. 愛の重力
10. TRY UNITE!
11. Hello!
12. 神様のいたずら
13. 夏鳥
14. Raspberry Kiss
15. Sunshine Girl
16. Shining on
17. 天使になりたい
<アンコール>
18. 星間飛行
19. 水槽
20. ホシキラ
21. 金色~君を好きになってよかった

https://natalie.mu/music/news/340733

河森正治EXPOに行ってきた。

5月31日から6月23日まで東京ドームシティのギャラリーアーモで行われていた河森正治EXPOに6月16日に行ってきました。
(もうだいぶ前だな。。。)

河森正治EXPOの概要は下記・

原作、監督、脚本、絵コンテ、メカデザインまでこなす“奇才”河森正治
プロデビュー40周年を記念して、これまで携わった作品のデザイン画、絵コンテ、アイデアノートなど数百点以上を大集結!
河森ならではの独創的な新作映像などを展示します。

https://kawamoriexpo.jp/s/ex01/page/about-expo?ima=2753

自分は、K-40ドームシアター付き入場券音声ガイド付のチケットを事前に購入。
まずはK-40ドームシアターでいろんな作品ごちゃ混ぜの映像を見る。
全天周シアターなので座って上を見て鑑賞。
数分くらいの映像だけどまぁこんなもんかという感じ。
特別何かを感じることはありませんでしたが。

映像見た後は展示物を見て回る。
音声ガイドは自分は河森さんにしました。

はじめは、メインパビリオン。

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シェリルがお出迎え。
河森作品や河森デザインの立体物等が展示されている。
ここは撮影OKでした。
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バルキリーたくさん
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破常識拳
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アクエリオンEVOLのユノハ、ジンと一緒に写真撮れる。

続いてはクリエイティブパビリオン。

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今度はランカ
撮影NGゾーン。
ここのパビリオンが圧倒的に面白かった。
デザイン画やコンテなどこれが見たかったというものがかなりの数展示されている。
企画としてボツになったものも多く新鮮でした。
コンテを見るのはやっぱり良いです。
あとは劇場版マクロスFの時の菅野よう子さんへの曲発注のメモが今回1番の収穫でした。
河森さんの手書きで海外のショー行ってきていろいろインスピレーションありました的な感じから始まって曲のイメージについてコメントが書かれている。
例えば『虹色クマクマ』は、絵本モチーフに魔法使ってライブ会場全体盛り上がってとか、キーワードとして『オープンランカ』ってのも例として書いてありましたね。
はじめからライブシーンで前提だからからも知れないけどここまで細かく河森さんが指示してるのかと驚きました。
逆に河森さんのイメージを楽曲として完成させる菅野さんもやっぱり凄い。
天才同士わかりあえるものだな。
ニュータイプか。

インスピレーションパビリオンは河森さんの年表がはってあった。

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河森正治年表
年表には、河森さんに関係するクリエイター等がホワイトペンでいろいろ書いていましたね。

最後はフューチャーパビリオン。
現在動いている企画の展示。
実はこのEXPO行った日、その前に『劇場版誰が為のアルケミスト』を見ました。
まぁよくまとまっている作品だったと思うけどそれだけだったかな。。。

展示みたあとはグッズ買いました。
パンフレット、フェイスタオル、アクリルキーホルダー *5。

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ランダムだけど大当たりでしょこれ

結構欠品中ものが多くてTシャツは買えなった。
今だとサテライトのWebショップで買えるみたいだけど、やっぱりその時に買わないともういいかな。。。

思っていたより展示物も多く、じっくり時間を掛けて見れました。
ただそれでも人も多かったので見きれなかった。
もう一度くらいは行きたかったなぁ。

SANKYO presents MACROSS CROSSOVER LIVE 2019 at 幕張メッセを行ってきた。

6月1日に幕張メッセで行われたマクロスのクロスオーバーライブに行ってきました。
2013年のクロスオーバーライブは何故か不参加だったので2009年以来ですね。
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会場に着いたのが4時過ぎくらい。
まずは物販に並んでグッズ購入。

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パンフレットとタオルを購入

座席は19列目だったので前が通路で見やすい。
センターステージはちょっと見づらいですが、メインステージとの花道も比較的近くアーティストの移動時もよく見れた。
4時過ぎてからライブスタート。
セットリストはアニュータに公開されていますね。
aniuta.co.jp

1曲目はミンメイとランカのコラボで『小白竜』。
『小白竜』はやっぱり良いですね。
まめぐさんの『小白竜』ももうほとんど聞く機会ないですし。
コラボが続くのかと思ったらミンメイパート。
メドレーはTV版の代表曲。
『SUNSET BEACH』は意外でした。
『天使の絵の具』と『愛・おぼえていますか』はどちらも映画版の名曲。
特に愛おぼは、全マクロス大投票でも1位になった曲ですからね。
個人的にもこの曲がなければマクロスシリーズは続いていなかったような代表曲。
マクロス大投票の時も生放送で披露して、その時のエピソードも軽く。
愛おぼはやっぱり良いですね。
1番好きかって言われると1位じゃないような気がするけど、1番重要な曲。

次は、マクロス7Fire Bomber
1曲目の『突撃ラブハート』からフルスロットル。
『ヴァージンストーリー』は好きなんだけどマクロスFB7まだ見ていない。。。
福山さんのこういうイベントだと叫んでばかりだけどというMCのあとに『REMEMBER 16』。
福山さんのボーカルをじっくり聞ける曲。
次はカジウラさんパートなんだけど正直原曲がわからないくらいのアレンジでしたね。
『SWEET FANTASY』がどうにかわかるくらい。
周り含めて正直どう反応したらいいだという空気。
福山さん再登場して『LIGHT THE LIGHT』。
90年代らしい楽曲で好きです。
『MY FRIENDS』はカジウラさんの声が堪能できました。
声質全然変わらないのが凄い。
Fire Bomber最後はデビュー曲の『PLANET DANCE』。

マクロス30の映像が流れてゲストで千菅春香さん登場。
『プラネット・クレイドル』を披露。
千菅さんの生歌初めて聞きましたがめちゃくちゃ上手い。
『ワンダーリング』も聞きたかった。
アルバム買ってなかったので買おうかな。

ここで20分の休憩タイム。
スクリーンでは『懐かCM』が流れる。

休憩明けは、『Welcome To My FanClub's Night!』でマクロスF開始。
曲自体は特別好きでもないんですが、スタートの1曲目としては良いですね。
フロンティアが始まるっていうことでテンションが上がる。
その流れからFで最も盛り上がる曲『射手座☆午後九時Don't be late』。
May'nさん圧巻のボーカル。
シェリルの代表曲の後はランカ登場で『星間飛行』。
キラッ☆せざるを得ない。
ランカ・シェリルの『What 'bout my star? @Formo』。
元々はシェリルの曲ですが、 @Formoのアレンジの方が好きです。
2人で歌うのがなお良い。テレビ版のシーンを思い出す。
昨年新曲出しましたということで『Good job!』。
生で聞くのは初めてでした。
こういうイベントもないと披露する場もないからなぁ。
犬フェスでもやらなかったし。
劇場版『サヨナラノツバサ』のランカの告白シーンの映像が流れてそのままの流れで『放課後オーバーフロウ』。
バックでは映像が変わらず流れている。
Fの曲はどの曲も素晴らしく、曲が良いだけじゃなくてシーン(ドラマ)と相まって更に良いんですが、個人的には1番『放課後オーバーフロウ』が好き。
歌詞もFのテーマを歌っているし、疾走感が好き、そしてなによりまめんぐさんのストレートなボーカルが素晴らしい。
ランカの告白の直後に歌う曲ですが、ランカの真っ直ぐな想いとボーカルが合っている。
ランカは基本可愛い曲など結構癖のある曲が多いんだけど、この曲は気持ち良いほどストレート。
『放課後オーバーフロウ』が終わって、『ノーザンクロス』が始まるんだけど変わらず映像は『サヨナラノツバサ』が投げれている。
この時点で会場は、『サヨナラノツバサ』のクライマックスをそのままライブでやっちゃうんじゃないかという期待感しかない。
それが『虹いろ クマクマ』への繋ぎで確信に変わる。
やっぱり『娘々FINAL ATTACK フロンティアグレイテスト☆ヒッツ!』だった。
もう興奮やら感動やらで異様な盛り上がりでした。
基本映像内の音声は流れないんだけどイサム登場シーンはきっちり音声入れてたのが熱かった。
さすがにスタッフもよくわかってるし、会場もマクロス好きしかいないから当然みんなイヤッッホォォォオオォオウ!
メドレー後は、『サヨナラノツバサ ~ the end of triangle』。
最後のアルトの台詞もきちんと入ってて、ようやく劇場版マクロスFが終わったなぁ。

最後はマクロスΔワルキューレ
どの曲も会場大盛り上がり。
声出しました。

アンコールの笠原弘子さんの登場には驚きました。
Ⅱはちょっと別枠な作品だけど曲良いんですよねぇ。
最後はオールキャストで『ランナー』。

4時間以上のライブでしたが、あっという間でした。
40年近くシリーズの歴史を感じる素晴らしい時間を過ごした。
やっぱり自分はマクロスシリーズが好きなことを再認識した。
ライブのハイライトはやっぱりマクロスFの『放課後オーバーフロウ』からでしょう。
上にも書いたけど今回のライブでようやく劇場版マクロスFが完結したと思った。
マクロスFの単独ライブって完結編前のクリスマスライブが最後でそれ以降ってやってないんですよね。
だから完結編の曲もあんまりライブで聞く機会なくここまで来てしまった。
普通なら完結編終わった後にラストライブのような形でやるものかと思っていたけど。
ただ時期が悪かってですね。
完結編が公開された後に震災となってしまった。
今でも覚えているのは、自分は完結編は公開初日に見てその後も2回見に行っていた。
2011年3月11日は金曜日でそれほど仕事も忙しくなかったので、レイトショーで4回目を見に行こうとしていたんですよね。
地震が来てそれだけどころじゃなく、映画館も自粛ムードでそれ以降結局行けなかった。
ライブも企画はあったんじゃないですかね。無い方がおかしい。
そう考えると大ヒットしたシリーズなのにちょっと不運な終わり方だった。
ただ、今回のライブでそれも一旦終わりでしょう。
まめぐさんも言ってたけどマクロスFのステージを見たい。
そしてマクロスFの新作アニメもそろそろ頼みます。

久しぶりにマクロス熱が再燃した。
FB7をそろそろ見よう

スーパーロボット大戦V(Vita)をクリアした。

購入したのは発売日なんだけど今更クリアしました。
本格的にプレイし始めたのが、去年9月にイース7をクリアしてからなんだけど、それでも半年くらい掛かったのかな。
SRポイントはなるべく取ろうとはしていたけど、取り逃した場合はまぁいいやと思ってやり直しはしなかった。
結果、、、最後に取り逃しSRポイント40でNORMALの難易度でエンドになってしまった。
HARDまであと1ポイントだったのになぁ。

ストーリーはヤマトがメインなのかな。
イスカンダルに行くのが大筋になっている。
あとはクロスアンジュフルメタ関連のエピソードが印象に残っている。
主人公は男を選択。
女だとナインとの仲はどうになるんだろう。
男を選んで良かった気がする。
主人公機はスーパーロボット系のグランヴァングにしました。
ガンダムやリアル系を使うことが多いので。
メインで使っていたのは、グランヴァング、マジンガーZERO、マジンエンペラーG、νガンダムZガンダムZZガンダムΞガンダムダブルオークアンタユニコーンガンダム、ブラックサレナ、ヴィルキス、ARX-8、グレートマイトガイン辺りかな。
あとはヤマトか。
スーパー系は後半なるとやっぱり力強いですね。
ガンダム系はνガンダムは毎回強い。
Ξガンダムはハサウェイの精神コマンドの使い勝手があまり良くなく、最初の頃は仕方なく使っていたんだけど後半は強かった。
ZZガンダムも過去やったスパロボではいまいちだったけど今作は良かった。
NORMALだったので最終話はあっさりだった。
ネバンリンナのおっぱいと各機体の最強技を見るために戦闘シーンを見ながら、予定通り主人公で倒した。

2周目はもういいかなぁ。
積んであるVitaのゲームもまだあるので。
スパロボ自体は、第2次Zの破界篇以来だったので久しぶりだった。
VのあとにX、Tと出ているけどしばらくはスパロボはいいや。
マクロスシリーズ出たら検討しよう。

レッド・デッド・リデンプション2(PS4) をクリアした。

レッド・デッド・リデンプション2のストーリーをエピローグまでクリアした。(2月23日に...)
発売日にヨドバシカメラで購入して早4ヶ月ですか。
別のゲームもやりつつだけど長い期間放置はしていないんだけど思ったより時間掛かったなぁ。
プレイ時間は100時間未満だとは思うけど。

前作をプレイしていないのでわからないけど、やり始めの頃は操作のしづらさに四苦八苦していた。
あまりに操作しづらいので途中でコントローラーの設定を変更したことで多少マシになり、最終的には慣れた。

2章に入ってから行動範囲がほとんどマップの全てになり、サブクエストも始まったことでメインストーリーがなかなか進まなかった。
特に狩猟は時間泥棒だった。
移動中に動物を見つけると追いかけて狩っていたので。
序盤で一番苦労した狩りはリス。
☆☆☆のリスをヴァーミントライフルで狩りまくったのに最良にならず。。。
東の伝説バッグを作ったのは4章に入ってからだったけど、バッグを本格的に作る前の方が狩りやってた。
特定の動物を狙ったわけでなく、何でも狩ってたなぁ。
無駄といえば無駄なんだけどやってた当時はそれが楽しかった。
トロフィー見ると2章で止まってる人が多いけどわかりますね。
とっつきにくい操作性で止めちゃうのも、自分みたいに狩りや放浪して時間だけがすぎるのも。

ストーリー的には中盤まではそこまで惹かれなかった。
個人的にはダッチギャングの人数が多くて誰が誰だかわからなく、メインストーリーやっても作業になっていた。
正直中盤まではダッチとホゼアしか認識できていなかったなぁ。
ストーリーが面白くなったのは明確に4章の後半からですね。
そこから一気にプレイしました。
バッグも作って狩りに飽きてきたってのもあるのだけど。
4章は段々とダッチギャングが追い詰められて行くのが悲壮感が漂って雰囲気が良いです。
特にダッチは今までみたいな余裕がなくなっていくのがよくわかる。
そんなダッチの考えにアーサーが疑問を持っていく描写により惹きつけられた。
残念ながらアーサーの物語は6章で終わってしまう。

エピローグは数年後のジョンの物語。
無法者として生きてきた男が根を下ろして生活しようというもの。
前作へと続く物語ではあるけどエピローグで一旦の区切りみたいなものをついたのかな。

エピローグ後はジョンを操作して自由にプレイできる。
ブラックウォーターにも問題なく行けるし、もっと西へ放浪できる。
本編で行ったところの倍くらい広くなったんじゃないか思うくらい。
行ってないところに行くのだけでも楽しいですね。

不満としては最初に書いた操作性、移動時間の長さ、エピローグでのジョンの操作。
操作性は設定と慣れでどうにかしたけど、もうちょっとやりようあるでしょ。
あと移動時間の長さはね…。
ファストトラベルもあるけど使い勝手が良くないし。
汽車や駅馬車もあるんだけどこっちもあんまりなぁ。
自分はシネマティックモードにして自動移動にしていたけど、時間は普通に移動するのと変わらん。
しかも目を離したすきに狼とかに襲われることもあるし。
ただ、一番の不満はエピローグ後にアーサーを操作できないこと。
物語的には仕方ないんだけど、ずっとアーサーを操作してたのになぁ。
正直1やってないし、全くジョンに思い入れないから萎えてしまったよ。

今後は時間あるときに伝説の動物狩るくらいですかね。
積んであるゲームまだまだあるから…。

プラチナ・ジャズ・オーケストラ presented by ラスマス・フェイバー のライヴに行ってきた。

プラチナ・ジャズのライヴに行ってきました。
自分が行ったのは、2月7日19時からのBillboard Live東京でのライヴ。

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初参加

プラチナ・ジャズのアルバムは、Vol.1からずっと買ってはいるのだけどライヴはなかなかタイミングが合わずに行けていなかった。
今回ようやく行けました。
Billboard Liveに行ったのも初めてだったけどおしゃれですね。
さすがは六本木。

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カジュアル席の5階

CMでも聞く定番の『銀河鉄道999 』や『はじめてのチュウ』は盛り上がります。
特に盛り上がったのは『デビルマンのうた』。
この曲はライヴ映えしますね。
ボーカルのNiklas Gabrielssonのパフォーマンスが素晴らしい。

ライヴは楽しくてあっという間に終わってしまった。
また、アルバム出してくれないかな。
食事しながらというのもあまり経験がなかったので新鮮でしたね。


www.youtube.com