CLANNAD AFTER STORY

風子編からこの作品がファンタジーってことは理解しているんだけど…。
このモヤモヤはなんだろうか。
このシリーズはファンタジー物だとは思うんだけどファンタジー中心ではなく一つの設定・要素に過ぎなかったんだけどなぁ。
こういう終わり方されると今までが嘘にしか思えなくなる。
最後に風子があんなにも登場していることが、この作品はファンタジーですけど何かという開き直りにも感じる。
正直汐の病気後は何がやりたかったのかいまいちわからない。
岡崎にとって汐が大切ということはそれ以前で十分表現できてると思うし。
一期からよくわからない構成のままだったなぁ。
特別編なんてやる前に他にもっとやることはあるでしょう。