6月21日に恵比寿ザ・ガーデンホールで行われた中島愛さんのワンマンライブに行ってきました。
まめぐさんのワンマンライブに行くのかなり久しぶりですね。
おそらく2022年のBillboard Live TOKYO以来かな。
ただ、配信は見ていました。
ガーデンホールに行くのは、まめぐさんの10周年ライブ以来かな。
もう6年前か…。
座席は、なんと最前列1列目でしかも中央付近という過去最高の条件でした。
20年のキャラソンライブが2列目だったなぁ。
実は、今年2月のファンクラブイベントも最前列で、ラジオの公開録音時は眼の前だった。
イベント連続で最前列は予想外でしたね。
会場着くのが遅かったので、グッズのTシャツ(XL)とフェイスタオルは売り切れだった。
ほぼ定刻通りに開演。
1曲目は『equal』で意外。
ただ、聴きながら今度発売されるミニアルバム『invitation』のボーカル曲の1曲目だしなと。
『equal』はランカとの関係を歌った曲で、まめぐさんにしか歌えない曲です。
ランカ・リー=中島愛ですかねね
まず歌詞がめちゃくちゃ良いです。まめぐさんを知っていればいるほど感じるものが大きいと思う。
その歌詞をまめぐさんの歌声で聴けて『equal』が完成しますね。
『equal』関連では、下記のインタビューが良いです。
e.usen.com
そして2曲目は更に意外で『星間飛行』!
途中軽く頭を叩く仕草が可愛かったです。
2曲終わった後のMCで『invitation』収録曲を中心にコンピレーションアルバム的なライブのセットリストにしたと話があり納得。
3曲目は『ワタシノセカイ』。
この曲は歌手活動再開後の復帰作。(もう8年以上前か。。。)
まめぐさんはあまりこういう疾走感が曲って多くないんだけどライブでは聴きたい曲。
マクロスF関連の『放課後オーバーフロウ』もそうなんだけど、疾走感がある楽曲にまめぐさんの伸びやかなボーカルが乗るのが心地よい。
続けて『マーブル』、『メロディ』。
『ラグランジェ』と『たまゆら』という数多く主題歌等歌ったアニメからですかね。
『メロディ』はまめぐさんの父親が好きな曲らしい。
バラードコーナーは着席して。
『くちびるの奥の宇宙』はまめぐさん作詞曲。
次の『Songbird』はびっくりしました。マクロスFのライブ来月あるので。
ただ、アニメで使われた楽曲ではなく、コンセプトアルバム『cosmic cuune』収録曲。
この曲って当時の何かのインタビューでの菅野さんのイメージが残ってる。
その為、ランカよりまめぐさん名義の曲の感じがするんだよなぁ。
イントロ始まってびっくりしましたが歌が始めると微動もせずに聴き入ってましたね。
2番になってからかなり感情を揺さぶられて涙出そうでした。
西脇さんのハーモニカも最高です。
そして続けて『夏鳥』。これはもう反則ですね。
個人的にめちゃくちゃ好きな曲です。
僕の中では、この曲を聞くと夏の終わりの夕方の地元を思い出します。秋を感じる夕日のオレンジを。
発売当時もう地元から離れて何年も経ってるはずなのに何故だろう。
この2曲続けてが個人的には今回のライブのハイライトでした。
『夏鳥』終わってから若干のアクシデントがありましたねw
『リルロマンティック (feat. GUMI)』はGUMIとのデュエット。
自分の声が元のVOCALOIDとデュエットってのは新しいですね。
ランカみたいなイコールでもないし、面白い関係。可愛らしい曲。
『メロンソーダ・フロート』、『夏の記憶』は、アルバム『green diary』収録曲。
『green diary』ってもう何百回も聴いてると思うんだけど、通して聴くと新しい発見があるアルバム。
派手さはないけど、中島愛名義だと最も聴いてると思う。
『メロンソーダ・フロート』がこれまた良くてSoulife提供曲。
Soulifeというと『あらかじめ語られるロマンス』、『Tender days』、そして『二人セゾン』。
『夏の記憶』はアルバムで聴いていてもアクセントになる一曲。
まめぐさん色々な音が楽しめる曲でもある。
夏の熱帯夜の暑さに苦しみながら見ている夢っぽい感じがする。
ここからラストスパート。
このライブは土曜の夜なので『サタデー・ナイト・クエスチョン』。
ライブで歌うのは久しぶりみたいでしたが、やはり盛り上がります。
『天使の憂鬱』、『天使になりたい』。
同じスタッフで制作された天使曲。
『天使になりたい』がデビュー曲だから順番的にはこちらかなと思ったら新曲からだった。
『equal』がランカとの関係の曲なら、『天使の憂鬱』は現在の中島愛がデビュー当時の中島愛への想いを歌った曲かなと思いますね。
『天使になりたい』はマイクスタンドを使ってのパフォーマンス。
何曲も個人名義曲出した今でもなかなか珍しい感じの曲と思う一曲。
本編最後の曲『I AM』の前にMC。
楽曲提供はMay’nさん。
楽曲依頼した経緯やそれ以前のエピソードをかなり時間を取って話していました。
当人同士も話してますが性格や趣向は真逆の二人なんだろうなと思いますね。
そもそもがシェリルとは違う立ち位置・声質・歌い方でオーディションして選ばれたんだから、スタートからして違うんですよね。
十代後半からそんな人は変わらないですしね。
『I AM』はMay’nさんの歌ってそうな曲ではありますね。
ただ正反対な属性の二人だからこそまめぐさんが歌った場合に違いが出る。
May’nさんからまめぐさんへの応援歌でもあり、ラブソングでもあり、17年間の出来事や記憶、想いが詰まった楽曲だと感じました。
いつまでもこの関係が続いてくれるのを願っています。
May’n、中島愛さんに書き下ろし楽曲「I AM」提供! | May'n Official Site
そしてアンコールは、定番の『Hello!』から。
盛り上がるし、大好きな曲です。北川勝利最高。
そして『499秒』。もちろん初めて生で聴いた。
ボーカル参加なので個人曲ではないってことですが、歌声が菅野よう子楽曲の一部として非常に心地よい音です。
当たり前ですけど、菅野さんはまめぐさんの声の使い所が素晴らしい。
アンコールの定番曲『金色~君を好きになってよかった』。
最前列だったけど、会場全体が黄色のペンライトを照らしてたのがわかります。
菅野よう子からプレゼントされた曲を2ndアルバムの代表曲『TRY UNITE!』のラスマス・フェイバーが編曲を行った楽曲。
当時としてはこれ以上ないという組み合わせ。作詞も山田稔明。
ペンライト振りながら声を出しましたね、目一杯。
本当に名曲。
『金色』で終わり方と思ったらMCからまさかの『愛・おぼえていますか』。
『I AM』の歌詞と『愛おぼ』の歌詞「もう ひとりぼっちじゃない」が続きているのもいいですね。
ランカの『愛おぼ』は、2007年年末に放送されたマクロスF 1話デカルチャーエディションのエンディング曲ですね。
デカルチャーエディションを見た当時の感想を残しているのが我ながら素晴らしい。
yahen.hatenablog.jp
『愛おぼ』には驚いていますね。
本放送が4月からだったので、このデカルチャーエディションはそれまでに当時何十回も見てました。
本編のクオリティにびっくりしたのもあるけど、この『愛おぼ』も凄く好きだった記憶がある。
僕自身、当時からどのマクロスシリーズも好きだったけどやはり『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』は別格で、その作品の主題歌なので思い入れもありました。
ただ、飯島真理さんの『愛おぼ』とは違ったアレンジで歌い方も違ってこんな『愛おぼ』もありなんだと思った。
まめぐさん初めてのレコーディング曲ってこともあるのだと思うけど、かなりシンプルな歌い方でまめぐさんの声質を活かそうという楽曲になっていた。
そんなことを思い出しながらアンコール最後の曲はペンライトも振らず、ずっと聴いてました。
www.youtube.com
そして終演。
去年、一昨年のワンマンライブは配信で見ていたので、その時のパフォーマンスに関しても勿論知っていました。
他のまめぐさんのファンと同様、僕もまめぐさんのペースで歌い続けて欲しいっていうのが願いですね。
MCで「今日のベストを尽くします」や「今日のベストを尽くしました」ということを何度か言ってましたが、これを心がけて出来るのは凄いです。
そりゃ毎回自己ベストを更新出来るのが一番だろうけど、実際そんなことない。
これは仕事でも日常生活でも何でも。(スポーツで自己記録更新の難しさを散々体験した)
その時のベストを尽くそうとするしかないんですよね。
その結果が自己ベストになるかどうかはコントロール出来ることでもない。
ただ、今回の『Songbird』は自分が何度も聴いた中でもベストでした。
6/21に開催した中島愛ワンマンライブ、生配信のアーカイブは明日までです☺️💌!
— 中島愛 (@mamegu_staff) 2025年6月26日
セトリはこちらです↓
(とっても気に入っているセトリ)
(いつかまたこの曲順で歌ってみたいな)https://t.co/I1QWsWQN4W pic.twitter.com/WaIyXKwtVC
そしてもうすぐマクロスFのライブです。こちらも楽しみ。
『時の迷宮』のその先を感じられるものになるといいな。
