感想と愚痴と…

乃木坂46とアニメとユヴェントスと中島愛が好きです。

と〜るりーす presents 中島愛 22歳、感謝のまつり 〜どんどこどん〜

中島愛さんの誕生日である6月5日に誕生日イベントに行ってきました。
前日のライブに続いて18時45分開始の部に参加。
まぁ今回もA400近いという決して良い番号ではありません…。
それで前日よりかは近い位置で見れた。
入場時にクラッカーを貰ってサプライズ作戦。
1月のライブの時の紙テープに続いてですね。
まずはこの説明。
それが終わり、司会の真木ひろかさんが登場。
真木さんは1月のラ・ドンナの公録でも司会でしたね。
そして本日の主役である中島さん登場。
えええええええええ!?髪がああああああああああ!!
ショートカットになってるよおおおおおおお!!
という衝撃でした。
本人は20cm位切ったって言ってたけど20cmじゃ足りないでしょう。
個人的にはショートの方が好きなのでこのサプライズは良かったです。
初めは真木さんとのオープニングトークで髪のことやライブのことを。
そしてライブのメイキング映像を見る。
リハやらグッズの紹介やら。
真木さんのツッコミや中島さんの言い訳の様な説明が面白いw
二人のやり取りはテンポも良く好きだなぁ。


メイキングのあとはピアノを使ってアコースティックライブ。
曲は、『VOICES』、『夏鳥』、『Songbird』という文句のつけようがないセットリスト。
『VOICES』は七夕ソニックだから久しぶりです。
中島さんは初めてステージで披露した曲なんですよね。
『夏鳥』は1月ライブのアンコールラスト曲。
前にも書いたけど『夏鳥』は色々と自分の現状を考えさせられます。
曲は凄い好きです。
『メロディ』より聞いてます。
そして最後に『Songbird』ですよ!!
クリスマス以来です。
アコースティックで聞けるとは思いませんでした。
『Songbird』は本編に使われなかったのが残念すぎる。
コンセプトアルバムだけで終わるのは本当に勿体無い。
作詞は銀色さんですがその時のエピソードが好きですね。
確か銀色さんが色々と話しを聞いて中島さんはランカへの想いを中心に伝えたんですよね。
どこで聞いたんだっけなぁ。
インタビュー読んだのかラ・ドンナで聞いた気がする。
3曲のライブでしたが大大大満足。


ライブ後はクイズ。でしたがここでサプライズのHappy Birthdayの歌からクラッカー。
あとスタッフからサウンドバーガーのプレゼントでしたが喜びすぎw
そして遠藤綾さんとしょこたんからのビデオメッセージ。
でようやくクイズ。
自分はおニャン子の一問目で間違え残念なことに…。
わからんよこれは。
会員番号が若いほうっていうヒントは何となく役立ったけどさ…。


クイズも終わり中島さんからのコメントも頂き終わりかと思いきや握手会!!
握手会ですって!!!
握手会なんて初めてですよ。
これは貴重だと思い最後の方にしました。
すぐに並んですぐに終わってしまうのは勿体無い気がして自分を思いっ切り焦らしましたw
多分一時間半位待ちましたが全然気にならんw
後ろが15人程になって並び始める。
中島さんはホールの外にいて中島さんが見える様になるのは前が5人くらいになった時なんですよ。
中島さんが見えてからすげー緊張してる自分がわかる。
話すことは決めているが飛んだらどしようかと焦る。
そんな状態でついに自分の順番に。
中島さんの前に立ったわけですが
「体ほせー、顔ちいせー、髪きれー、目でけー」というのが頭の中で巡る。
握手されてさらに緊張したが会話スタートw

「22歳の誕生日おめでとうございます。昨日今日のライブ良かったです。有難うございます。1月のラ・ドンナのイベントにも参加したのですが真木さんとのコンビ面白いです。また是非イベントやってください。有難うございました。」

という内容だった気がするが…。
もちろんスラスラ言えるわけもなくラ・ドンナのあたりで一回噛んだかw
中島さんは途中途中で有難うございます等応えてくれた。
多分時間にして30秒くらいだと思うけど社長に呼ばれた時より緊張したよw
握手が終わってからは階段登って帰るんだけど、その際自分がニヤニヤしてるのが分かるw
途中でスタッフがいて表情を抑えようとするも今度は階段につまずく。
そして何とかロッカーまで行って荷物を持ち気持ちを落ち着かせ帰路へ。


いやまぁ最高のイベントでしたね。
セットリストも最高、そして握手会も最高。
AKB48のCDがあれだけ売れるのもわかりますよw
握手している最中は自分しかいないわけですからねぇ。
至福の時間ですよ。


そんな状態で帰ってきて中島さんのHP見てからあることに気づいた。
バースデーセット買ったよな?…。
バッグを確認するが見事に忘れてきてる…。
握手されて有頂天になり買ったものまで気が回りませんでしたというというオチでしたw