感想と愚痴と…

乃木坂46とアニメとユヴェントスと中島愛が好きです。

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第6話 「高度二万米」

モンデンキンのシステムがハッキングされてインベルとヌービアムの2回目の戦い。
前回の戦いとは違い春香が自信をつけて挑んだ戦いだったがまだまだ初心者には厳しいようで。
無残にもボコボコ・ボロボロですよ。
おそらくは序盤で最も力を入れた回でしょう。
今までで一番面白かった。
脚本 吉野弘幸。
吉野さんはこの作品では初めてだな〜。
いつかは来ると思っていたけど。
下着や風呂でのハッキングなど吉野さんらしいごちゃ混ぜ感のする話でやっぱり盛り上げ方もうまかった。
コンテ・演出 小野学、作監は1話と同じ竹内、大塚コンビ。
演出はテンポよく、作画はメインの人たちということで言うことなし。
iDOL同士のパンチのところは迫力あったな〜。
それと春香とやよいが舞-乙HiME ZweiのCMやってますね。
やよいがニナに対していろいろ言ってるけど「ニナちゃん主役」って(笑)。
いや前巻はハルカが主役だったからあってもおかしくないけど。
なさそうだよな〜。