感想と愚痴と…

乃木坂46とアニメとユヴェントスと中島愛が好きです。

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第5話 「冷たい手、温かい手」

雪歩の話。
追試でインベルを使っての実技。
インベル次第って無茶苦茶だな。
だって春香以外でまともに動かせた奴いないんでしょ?
それなのにこれを試験にするってのはおかしいんじゃないかな。
雪歩が主役なら話の流れでどうにか合格しそうだけどそうじゃないんだよな〜。
インベル起動せず。
空気読めよこのロボが。
春香の「ずっと一緒に…」って言葉や雪歩の『一番の願い』というのが中盤から後半になってどう作用してくるんだろうか。
凄い不安だ。
やよいは今回も登場。
番組にハガキ来ないと打ち切り。
何かリアルっぽくてイヤだな〜(笑)。
メカアクションはアバンだけでほとんどなく日常パートばかりだけど画としての見所は十分。
作画はいつも丁寧だけど今回も細かい芝居が入っていたりと。
やよいのところが目立った。
いや、別にやよいが好きなキャラだからよく見ていたわけじゃないけど(笑)。
まぁ動きよりはレイアウトですか今回は。
最近だとまなびストレート!のレイアウトが凄かったけどあれとは違いますね。
まなびはレイアウトを見せる為のレイアウトって感じだったけどこっちはそこまで自己主張していない。
どっちのタイプがいいかは別にして個人的にはこっちの方が見やすい。
コンテ・演出宅野誠起、作監稲吉智重。
脚本植竹須美男。
植竹さんと言えば神無月の巫女
確か花田さんは1話だけ神無月の脚本書いていたな。