CLANNAD 第14話 「Theory of Everything」
15話の話に全くついて行けないと思ったら14話をため込んでいた。
ことみ編のラスト。
風子とことみってたぶん同じような話数を割いていたと思うんだけど何でこうも感じ方が違うのか。
ヒトデ少女編はだらだら長いと思ったんだけど天才少女編は逆にあっさりしてた。
朋也の過去に直接関係することみ編がこれでいいのかな。
朋也とことみとの描写が全然足りていないと思ったんだけど。
後半のプレゼントが世界中をまわっているというあの演出を入れる前に、もっとやることがあるんじゃないのかな。
でもまぁことみが可愛かったんでいいんですけど。
作画はことみ編のラストということでかなり期待していたんだけど期待以上ではなかった。
朋也とことみの過去の辺りはよかったんだけど。
普段からいいと期待値が上がっちゃうのは仕方ない。
どうでもいいけど渚って正面から見ると微妙。
そろそろ『Kanon』も見たいけどまずはこれが終わって、更に山ほど積んであるDVDを消費しないと。
