感想と愚痴と…

乃木坂46とアニメとユヴェントスと中島愛が好きです。

ときめきメモリアル Only Love 第14話 「ときめきの転校生」

ついに強敵来襲、その名は東野ゆかり。
現役アイドルで幼馴染ってなんですかこの最強設定は。
声が田村ゆかりさんって狙いすぎでしょう流石はコナミ。
やっぱり現役アイドルが転入してきたってなれば学校中の男の目がそっちに向くよな。
天宮さんがチラチラ陸とゆかりの方を気にする仕草が怖いんだけど。
堂島がいつの間にかひよこの言いなりになってる。
そういえば散々やられてるからか。
新たなライバル出現でつかさと水奈が共闘。
これは仕方ないな、天宮さんだけでも十分強敵なので。


つかさ・水奈対ゆかりの対決に上手いこと言われて巻き込まれる天宮さん。
文化祭という言葉が出ると断れないってどんだけいい人なんだ。
男たちの声援がキモイ(笑)。
特にみーなた〜んとかゆーかり〜んってのが。
水泳対決は芸能人オーラを解放してゆかり・天宮コンビの勝ち。
バレー対決の途中でゆかりにいろいろ揺さぶられ天宮さんが何かを言おうとしたところで黒十影先生が競技中止させる。
ゆかりは黒十影先生が文化祭での天宮さんの演劇の為にわざわざ呼んだだけのキャラ。
最後に天宮さんに陸とのことを応援して去って行きましたとさ。


今回ので天宮さんは色々と自分のことを見つめなおして陸への自分の気持ちを認識することになったのかな。
今までも気にはしていたけど、自分ではただのクラスメート・文化祭委員としか思わないようにしてたみたいだし。
新たなヒロイン登場って期待していたけどゆかりは今回だけか〜。
残念だけどこれからもレギュラーとして出演するとつかさと水奈の立場が危ういし仕方ない。
天宮さん1人に押されている状況だったけど共闘ってことでこれからはもっと頑張ってもらいたい。
毎回思うんだけどこのアニメは男にいいキャラしてる奴が見ていて楽しい。
特に堂島はスタッフに愛されているのかな。
今回も必殺技のところ気合い入ってたし。
2クール目に入りいきなり総作監・作監・作監協力の合計5人という状況だけど最後まで頑張ってもらいたい。
予告を聞いていると天宮さんは悟りか何か開いているのか。
次回は『ときめきの現実』。